ボーダーコリーとの日々の暮らし ときどきシープドッグトレーニング


by lonmichubonnie

<   2005年 11月 ( 32 )   > この月の画像一覧

羊追いって

たま〜に、考える。

『シープドッグの訓練』
について。

わたしは犬のためにやっているけど
羊にとっては迷惑な話。

犬に追われて何が何だかわからず走らされた揚げ句、
疲れて動かないでいると足とか首とか所構わず噛まれる。

だけど、彼らも、可愛い愛すべき生き物なのだ〜!

なぜか幼少の頃からシープドッグに惹かれてて
そして紆余曲折があったけど
結局犬を扱う世界(といっても訓練士なわけでもないけど(^^;)
に入ったのもまたシープドッグのためだった。
そう、何を隠そう、わたし牧羊犬と羊の関係について研究したくて
大学院に行ったのだった!(忘れてた!)
院では結局、犬でも違った研究してたけど。

学生時代にわずか2週間でも白糠のM氏の元で羊の世話をしながら
羊を観察し、羊について勉強できたことはとっても有意義だった。
なので、今牧場に行っていて囲いから羊が出ても、
他の人よりは自然に彼らを扱うことができるような気がする。

・・・とちょっと話がわき道に逸れました・・・

羊って、可愛い☆

だけど犬のために羊を追わせていると
たまに羊が憎くなる。
そこで向かってくるな〜!

犬は犬で、遊びではなく
主人のためにやろうとしていることである。
犬も真剣、羊も真剣。
お互いケガすることもある。
だけどそれを最小限にとどめる努力を
わたしたちは忘れてはいけないのだ!!!

今、シープドッグの講習を受けている人は
何かしらドッグスポーツを経験している人がほとんど。
でも他のドッグスポーツって相手はモノ。
犬さえコントロールできればあとは自分次第。

だけどシープドッグは、相手が生き物。
予期せぬ動きもするし、見なければいけないところがたくさんある。
どうしても犬の動きに気を取られがちで、羊がどうなっているのか
見えていない場合が結構多い。(わたしもその一人)
そして力で押してどうにかしようとする。(みちゅをそう動かしがち(^^;)
ホントはそうじゃなくって
よく観察し、羊との微妙な間合いを大事にしながら
ハンドラーも犬も冷静かつ正確に動く・動かすことが
羊追いをするのに必要なんだって思う。
そうそう、ある程度先を読むってこともすごく必要。

犬の気持ちだけじゃなくって
たまには
羊の気持ちを読む
ってことも大切かもしれない。

わたしもメェーメェー語を話せたら楽なのになぁ〜。
ベイブを見習いたい。
そしたら彼らにとってのより良い
”追われ方”
がわかるかもしれない。
あっ、追われるんじゃなくって
「お願いされたら動いてあげるわよ」
って感じかも(^O^;

犬にも羊にも優しい
シープドッグの訓練
ができるようになれたらいいな。

何しろ、羊がいないと成り立たない、
羊のためにいる犬たちなのだから。
[PR]
by lonmichubonnie | 2005-11-01 16:04 | sheepdog

ひとりさんぽ

ボニ、初めてのひとり連れの散歩。
いつもはロンみちゅ、少なくともみちゅは一緒に散歩にいく。

グラウンドまで行く道すがら、引っ張りそうになるたびに
No!と言われてわたしを見る。
まだなんでNo!なのか分かってないけど、”いけないこと”をしている
とは思っているみたい。ぎゅーぎゅー引っ張ることはほとんどない。

グラウンドで最初はリードつけたまま放してみた。
周りの音が気になるみたいで、ボールでの欲づけもなかなか上手くいかない。
仕方がないからわたしがはしゃぎながら←これって周りから見ると変(^^;
ボニーをこっちに呼び込む。
普通にしていてもだいたい2〜3m離れるとついてくる。
慣れてきたところでリードを外した。
ニオイ取りに忙しそうにしているときにダッシュで逃げたらすごい勢いで追いかけてきた。
それを利用して”ドカーン”とわたしの方に呼び戻せるように練習。
ある程度離れたらHere!と呼んでみた。
足の間を通り抜けてしまう感じにすっぽりとまっすぐ帰ってくる。
でも、これも「ひとりがこわい」うちしか利用できないので
早いところ欲づけしてまじめなHereの練習をしなきゃ(^O^;

今日のボニたんはちょっと精悍です(*^▽^*)

a0045099_12453667.jpg

[PR]
by lonmichubonnie | 2005-11-01 12:44