ボーダーコリーとの日々の暮らし ときどきシープドッグトレーニング


by lonmichubonnie

血統のせい?

先日、ボニの講習中に
なぜか   "みちゅは興奮しやすい"  という話になり
K師はそれについていろいろと話そうとしてくださいましたが
講習中ということで、時間が勿体ないので結論として
それは繁殖のせい(結果)です
ときっぱり(^^;

「そこに雄と雌がいたからという繁殖ではダメなんです」

う〜ん(~_~; はっきり仰いますです、ハイ。

仰ることはその通りだと思いますが、
みちゅはみちゅなりに、ブリーダーさんの意図があって
作出された子だと思います。
その意図とは違う方向に育てようとしているので
四苦八苦しているのです。

みちゅの興奮しやすさ。。。テンションの高さ、というのかな、
それはアジやディスクなどで速さを求める場合に、
うまく利用できれば、強みになると思います。

シープにはその興奮しやすさというのは
不必要なものと言ったほうが良いかもしれません。
羊や牛といった生き物を扱う場合は
その時々で状況が変わり、
常に冷静に判断することが必要だと思います。
状況が変わったことで焦ったり慌てたりすることで
扱うべき対象に怪我を負わせることもあるかもしれないし、
自身が怪我をすることもあるかもしれません。
仕事を淡々と正確にこなすためには
落ち着いた性質、というのが大切なのでしょう。

K師のパートナーの1頭、TIBについて話した時も
来た頃(1歳2ヵ月)既に落ち着いていましたね、と言うと
イギリスのワーキングラインの犬は、5ヵ月くらいでもみんな落ち着いています
と言っていました。
ただ遊ぶ時は別で、ちゃんとオンとオフができているようです。


以前目にしていたのはうひょうひょしてる元気の良いボーダーが多かったし
大人しいというと”シャイな子”というイメージが強かったけれど
確かに、最近服部などで見かける落ち着きのある犬は
シャイなわけではなく、本当に落ち着いているんです。

もちろん、育て方の影響も大きいと思いますが〜(^^;


同じ血統でも、個体差はあるし、言い切ってしまうのもどうかと思いますが
血統の影響は多かれ少なかれあるってことだと・・・。


まぁ、個人的には、興奮しやすい犬も面白くて好きなんでいいんですが、
シープの時だけ落ち着いてくれるようになるといいなぁ〜
なんて都合のいいこと考えたりします(^^)
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by lonmichubonnie | 2006-05-08 09:10