ボーダーコリーとの日々の暮らし ときどきシープドッグトレーニング


by lonmichubonnie

羊追いの環境

熊本に行ったら
某大学にいるサフォークちゃんたちで
羊追いの練習をさせてもらおうと企んでいます。

九州の羊の数はものすごく少ないらしい。

日本の羊の頭数自体が1万頭あまり。
どこででも羊を追える環境にない!

なので、熊本はとってもありがたいのです♪


北海道、神奈川、愛知、で羊追いを経験しました。
それぞれの師からいろいろなアドバイスを頂きました。
もちろん、みんながみんな、同じことを言うわけではありません。
時には厳しいご意見も頂戴します。
だけどどれもみな、正しいのです。

わたしはわたしなりに
それぞれのやり方やアドバイスを取り入れて
自分の犬に合ったスタイルで羊追いをしているつもりです。
育て上げた経験がないので
経験した方から学び吸収し噛み砕き
自分のものにすること
それがベターな方法だと思っています。

いろいろなところで羊を追うメリットとして
もちろん、教えてくださる方のアドバイスが貰えることがありますが、
羊が違うので、もちろん追わせ方も変わってくる
"違う羊を追う経験が増えることで、どんな羊でも追えるようになること"
じゃないかなぁと思います。
それぞれの場所で、変に癖のついてしまった羊や
種類が異なる羊を追うことで
犬自身も徐々に羊を選ぶことなく対応できるようになるのでは・・・と。

なので、後輩が勤めている岐阜にも行きました。
千葉にも行きました。
埼玉にも行きました。
可能な限り、いろんな場所に行って
経験値を上げることは、必要なのでは・・・って。

もちろん、初期の段階の犬にいろんな羊を扱えというのは
ちょっと酷かもしれないし、それこそ悪い癖がついてしまうので
羊は選んで使うべきだと思いますが
同じような羊で、ある程度の段階まで練習を積んでいるなら
違う羊で追う練習もしたほうが良いのだな〜と。

これはボーヤ杯に出て感じたことです。
服部の羊は柵入れに慣れていて
それほど苦労せずに入るのだけれど、
ボーヤの羊は慣れていないせいか、
1頭入っても、他の羊は続いて入ろうとせずに
イヤイヤ状態・・・。
わたし自身も初めての経験でした。
羊は他の羊の後をついていくものと思っていましたから!!
揚げ句に、なかなか柵に入らない羊を杖で制して入れようとしている姿が
TV放送されちゃったりなんかして
「羊を叩いてる!」
なんて思われたわけですから(^^;

そして、一度は羊を追わせてみたいと思っている
ボーダーコリーのオーナーさんのためにも
全国に練習の場が広がるとよいなと思います。

日本の羊追いの環境がよくなりますように!




・・・・羊には優しく!!
羊追いを始める前に
羊の勉強をすると良いと思います(^-^)
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by lonmichubonnie | 2006-04-14 10:52 | sheepdog