ボーダーコリーとの日々の暮らし ときどきシープドッグトレーニング


by lonmichubonnie

『護羊犬の飼育と訓練』Part11 ~止める綱・杖による命令~

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☆止める綱
止め綱を使って訓練する際には、注意しなければならない。それは犬を引っ張って歩くよりも、むしろ、逃げるのを予防する意味として考え、かつ、用いなければならない。犬をコードでつないでいる時は、犬が楽しい気持ちでいるように努力しなければならない。命令に従った時は、褒美として何かうまいものをやることは、このことのたすけとなる。綱を思慮なく使うことは、臆病のひねくれた仔犬を作るにすぎない。この理由から助けがないほうが良く教育される犬もある。綱の使用は、犬に教育する真に必要なだけしか続けてはならない。もし、直ちに服従させるためにもう少し厳格に注意する必要が起こった時には、どんな時でも躊躇することなく犬を綱でつなぐべきである。

☆杖による命令
言葉や笛の号令に加えて、犬と人の間の理解を良くするために、腕や杖によって合図がなされる。例えば杖も高くあげて、何かを押しつけるように鋭く下に動かすと犬はその動作を見て、「Down」の命令がくだったことを覚えてゆくのである。
同様に犬が側に立っている時に杖を強く振ると、犬は駆け出すようになる。特に1〜2歩前に出ながら振ると、一層効果的である。このように杖を左右に振ることは、遠くて声や笛の号令が聞こえない時に、彼の役目から離れる号令としてすぐ犬に理解されるだろう。罰する意味では、大変控えめに使わなければならない。故意に従わない動作の後に打つのは正しい。決して怒って杖を用いることは、許されない。もし、犬が罰を受けた時は、人も犬も何故懲罰が必要であったかを知らなければならない。

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いつものようにいろいろと考えさせられました。

参考にしようと思います(^^;

みなさんも参考にしてください♪
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by lonmichubonnie | 2006-02-09 09:38 | sheepdog