ボーダーコリーとの日々の暮らし ときどきシープドッグトレーニング


by lonmichubonnie

『護羊犬の飼育と訓練』Part9

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☆初歩の訓練
訓練は犬が大変小さい時から始めなければならない。大抵の仔犬は十分に訓練することができる。なぜならば、このようにまじめで正直で慣れやすい性質の動物は他にはいないからである。これらの特性をもって犬は常に気に入ろうと欲している。仔犬は幼い時から判断する能力がある。そして彼の主人の取り扱いが上手であればすぐに声でその気持ちの変化を発見することができる。彼らは子供と同じくらい早く影響を受ける。彼らが間違った時には優しく叱ったり、手でコンと叩くことが、常に十分な懲罰である。犬の信頼を得る最も良い方法は、注意の行き届いた食事を与えることである。初期の教育を助けるために、褒める方法として跡から食事をやることは良い計画である。
まず第一段階は仔犬に自分の名前や笛の音に応ずることを教える。もし食事中に呼ばれ、犬がそれをすぐ知ることが出来れば大したものである。ある人は笛の号令をすすめ、ある人は言葉の号令を勧めているが、どの方法であっても、訓練の最初に用いられた方法が使われなくてはならない。号令が食物を意味していることを仔犬が理解したことがわかった時には、食器の方へ呼ぶ距離をだんだん遠くする。最後には全く食器を用いなくとも仔犬が呼声に応ずるまでになる。仔犬が命令に従った時には、何のおいしいものを少しやり、褒めてやることは常に良いことである。
次に仔犬に首輪をつけることや、小さい紐か鎖で何かに繋ぐことに慣らさなければならない。このことに抵抗することを許してはならない。もし、仔犬が抵抗することを許しておくと、それは仔犬達を怖がらせることになる。小さい仔犬は長い時間鎖でつないでおいてはならない、。なぜなら発育中野仔犬は束縛されることを大変嫌うからである。仔犬が鎖や紐から逃れられないことがわかった時に、連れて歩くこと、後に残ることを教える。若い仔犬が臆病な傾向にある時にはこの科目をやりすぎないように注意する必要がある。仔犬の教育は人の子供におけるのと同じ方針で進める。
簡単なことは、決して重要でない、という意味ではなく、手近なこういったことを最初に教育するのである。訓練は次第に難しくなり、仔犬の出来の本能が訓練者によって完全に発達させられ、その後訓練された犬が作り出されるまで教育は続くのである。

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仔犬にはやっぱり褒めて教えることが必要なんだ〜。
それが信頼関係の第一歩なのかもしれない。

ボニーとのボールやディスクでの普段の遊び、
最初は全然のらなかったのに
一度、持ってきたことをすご〜く褒めてから、
それ以後、持ってくることを楽しむようになった。

褒めること、認めることって、とっても大切なこと。
甥や姪も、ちょっとしたことを大袈裟に褒めたり
認めてあげると
その行動が強化されるって、感じてた。

人も犬も、成長過程は同じようなものなのかも。
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by lonmichubonnie | 2006-01-26 09:27 | sheepdog