ボーダーコリーとの日々の暮らし ときどきシープドッグトレーニング


by lonmichubonnie

繁殖と血統と

血統書とかって
ふだん要らないものだなぁ、なんて思ったりする。

でもなんで必要かと考えたとき
血統書は先祖の情報の集大成であり
その子のバックグラウンドを知る手がかり。
きちんと調べてある繁殖においては
   
    『この犬は心身ともに健康です』

ってことの証になる。


    「血統なんか気にしません」

確かにそれも一理あるような。
飼ってしまえば自分のかわいいパートナー。

でも血統をきちんと管理した繁殖を行えば
将来的に病気になったりする確率はかなり減る。
純血種を飼う場合、それってすごく大事なことなんじゃないかな。

犬は自分で相手を選べないし
繁殖は人間でコントロールできるもの。
心身共に健康な犬を繁殖するのは
繁殖者の義務であるって思う。

アレルギーがあったり
音に敏感過ぎたり
遺伝性疾患のキャリアであったり

そういうものは
血統を管理することでコントロール可能。

飼い主の負担を減らすためにも
性質や健康を重視した繁殖が必要。
もちろんそれに能力や容姿がよければ越したことはないけど。

今、全く血筋の異なる3頭を飼っていて、
人に対する服従性では、やはりボニーが一番良い。
身体能力的にはみちゅとボニーは微妙・・・ボニーが大きくならないとわからないけど
みちゅは優れている。
見た目はロンが一番ゴージャス。
それぞれに何を『目的』につくられたかがわかる。

もしこれからもう一頭飼う犬を選ぶとするなら
わたしは迷わず心身ともに健康な繁殖を行った犬を選ぶと思う。
見た目はどうであれ、やっぱり健康で性格が良いのが一番♪
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by lonmichubonnie | 2005-10-18 16:24